Dear ジャック
我が家の13歳の愛犬、Mダックスのジャック。 4月に末期がんの為「余命3週間」の宣告を受けました。                                                2010年11月7日に虹の橋へ旅立ったジャックの記録です。

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たま

Author:たま
ジャック
1997年9月9日生まれ。
2010年11月7日、13歳と68日で虹の橋に旅立ちました。

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その後の症状
この日もジャックは私達の寝室に寝たがったので一緒に寝ようと思ったのですが、
ベッドに2人寝て、加えてジャックとなるとジャックが狭くて可哀想だと思ったので
旦那と寝てもらう事にしました。
私はリビングのソファで。
旦那は毎日の仕事で疲れているだろうからソファに寝かせるのは しんどいだろうと思って。
これからしばらくはこの生活になりそう。

jack_6.jpg

よく眠るんだよ♪



次の日、4月27日(火)。

よく眠れたのか少し元気になったかな。
出勤の旦那を見送り、ジャックもリビングの座布団の上で寝る。
私も、中々眠れなかったので少し寝かせてもらう^^;

11:00頃、朝ごはんをあげる。
茹でた鶏ササミのみ。
そう、好きな物を与えるんだもんね。
ペロリと平らげてくれました♪

お昼に旦那が会社から昼食をとりに帰って来る。
液状の痛み止めを4滴、大好きなトマトに垂らし食べさせる。
食べてくれた~♪
先生の話だと、この薬は苦味など無く違和感なく口に入れてくれるでしょうとの事。
良かった♪
元気も昨日よりは少し良くなったかも!
いつも通り旦那におやつを要求してました。
少しホッとしました。

と、思ったんだけど午後からはあまりよろしくない様。
一箇所に寝ずにあっちにウロウロ、こっちにウロウロ。
そしてPCに向かってブログ設立に奮闘している私の横にピタッと寄り添う。
まだ少し身体がしんどいのかなぁ。
背中を摩ってあげると少し楽になるのか、黙って寝てくれる。
PCの手をとめて撫でてあげる。
しばらく撫でてあげる。

突然起きてまたウロウロ。
そしてまた私の傍へ。
そして摩ってあげる。
この繰り返しでした。

jack_7.jpg

ジャック、結構痩せちゃったなぁ。
背中を撫でると背骨がゴツゴツ手に当たります。

晩もご飯を食べましたが、やはりウロウロ。
あんまり良くないんだねー;;

この日、ウンチは出ず。



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テーマ:ペットの健康・病気・怪我 - ジャンル:ペット

帰宅
ジャックが辛そうにグッタリしていたので実家から早々に帰る事に。


帰宅。


家に着くと、さっきも実家であんなに泣いたのにまた涙。
ジャックの病状がハッキリしたというホッとしたという感じと
やはり「余命三週間」という近い将来の確実な「死」を知ってしまったショックとで
わんわん泣きました。


でもしばらくして旦那も私も

出来る事を精一杯してあげよう。
好きな物をいっぱい食べさせてあげよう。
少しでも良い思いでを作ろう。

と前向きに、ジャックに与えられた少ない時間を有効に使ってあげることに決めました。


だって、泣いてたってジャックは良くならないもんね。

jack_5.jpg


小刻みに苦しそうに呼吸をするジャック。
薬が効いて早く楽になるといいね。



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テーマ:ペットの健康・病気・怪我 - ジャンル:ペット

私の実家へ
家に帰る前に、私の実家に寄る事にしました。

寄るかどうか、迷ったのですが・・・。


私の実家もジャックの事を凄く心配していました。
子供のいない私達にとってジャックは「息子」だったから。
実家の父母にとってジャックは「可愛い孫」だったから。


でも隠したってしょうがない。

一緒にジャックを送ってあげよう。




実家でも皆で泣きました。

でも
 「そっか~・・ジャック辛かったね。頑張ったね。
  これからは楽しく過ごそうね。」

って母がジャックの頭を撫でながら言ってくれて
何だか少し救われた気がしました。
もっと泣き崩れるかと思ったけど。
前向きにジャックを「別れのその時」まで一生懸命サポートしてくれるって。

良かったね。ジャック。


jack_4.jpg

その後、父から大好きなトマトを食べさせてもらいました。
美味しそうに食べてくれた♪

美味しかった?




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症状
ここからは記憶が曖昧で、よく覚えていません。


あまりのショックで。



ジャックの体内から抜かれた水の中から発見された腫瘍細胞は“腺癌”らしいとの事。
何処に癌細胞があって、いったい何の癌なのかは今現在ではハッキリとは分からない。
腹部よりも肺周辺から採取した水に癌細胞が多く見られたので、
多分肺周辺に癌があるのではないかという事。
その癌細胞は抗がん剤が効くかどうかは詳しく調べてみないと分からない。

という事でした。


先生は
 「抗がん剤治療はワンちゃんにとっても飼い主さんにとっても大きな負担になります。
  まして、12歳という高齢ですし体力が持つかどうか・・・。
  治療も頻繁に通う事になります。
  興奮しやすいという、この子にとっては通院が相当な負担になるのではないでしょうか。」

多分そんな様な事を言ったと思います。



私も旦那も相談する事なくその場で決めました。




今ジャックが痛くて苦しんでいるのなら、痛みを無くしてあげたい。
もう苦しんで欲しくない。
出来るだけ負担を軽くしてあげたい。

・・・別れのその時まで。






今出来る治療は
 出血を止める。
 痛みを取ってあげる。
 少しでも身体を楽にしてあげる。



との事でした。

その後、止血剤、痛み止め、抗生物質の注射を受け、病院を出ました。



病院を出ると張り詰めたものが一気に崩れました。
私も。
旦那も。

我慢していた涙が一気にあふれ出ました。


帰りの車の中で二人して泣きました。

泣きました。



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宣告
レントゲンの結果。

異常アリ。
正常な肺のレントゲンと比べられたジャックの肺の写真は真っ白になっていました。
 先生 「呼吸の異常の原因はこれだね。」

腹部のレントゲンも異常アリ。
 先生 「腹部も変な写り方をしてるね。これじゃ食欲出ないはずだよ。」
    「肝臓も少し肥大しているね。」


エコー検査。

異常アリ。
 先生
  「心臓の周りに水が溜まってるね。あと腹部にも。水を抜いて組織を検査してみましょう。」

そして肺と腹部の水を抜く事になりました。
抜かれた水がうっすら赤い。

 先生
  「これはあんまり良くない色だね。血が混ざってる。」


一気に不安に。
嫌な予感。
どうしよう。どうしよう。どうしよう。どうしよう!!!
あまりの緊張と心配とで苦しくなり、旦那に任せて一旦待合室へ。
ごめんね、ジャック。

しばらく待合室で待っているとジャックを抱いて旦那が診察室から出て来ました。



その後先生から

「やはり良くなかったです。腫瘍細胞が見付かりました。
 多分どこかに腫瘍があってそれが破れたんだと思います。」


凍りつく私と旦那。

旦那が
 「腫瘍って・・・“癌”ですか?」

先生
 「・・・そうですね。癌です」



少しの沈黙後旦那が

旦那
 「その癌は例えば・・抗がん剤とかで治るものなんですか?」

先生
 「難しいですね。抗がん剤が効かない癌の可能性が高いです。
  でも“痛み”は取ってあげられますよ。」

旦那
 「・・・じゃあ、何もしない状態だと、あとどれくらい生きられるんですか?」

先生
 「そうですね、このままだと・・・・あと三週間くらいでしょうか。」





言葉を失いました。





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別の病院へ
先生に言われた通り、まる1日おやつはもちろん餌も与えず水だけあげてみる。
次の日の朝も何も与えず、夜にカリカリのフードだけ与えてみた。

全く食べず。

段々心配になって来た私達。
ネットでも色々調べてみる。

そんな時「セカンドオピニオン」という言葉に出会いました。
1度他の病院でも診てもらおうか?
旦那と話し合い別の病院に行く事に決めました。


早速、友人から「先生も優しくて設備も新しい良い病院があるよ」
と聞いていた病院へ行ってみる事に。

先生に今までの症状を説明すると、
 ・血液検査
 ・胸部レントゲン
 ・腹部レントゲン
 ・心電図
 ・エコー検査
を一通りやってくれるとの事。おおっ!良かった!

結果が分かるまでしばし待合室で待つ。
連れて来て良かったね~♪



なんて安心したのはここまででした。



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病院へ
先生に一通りの症状を説明。

まずは体重測定。
  先生 「5.8から6.2kgに増えてますね。最近何か環境変わったりしましたか?」
  私達 「え!?」
  先生 「2ヶ月くらいで一気に400gも体重が増えるのは変だなぁ。」
      「しかも最近ご飯食べなくなったんですよね?」
  私達 「はぁ・・・」
(ジャックは一昨年あたりから心雑音が聞こえると言われ心臓の薬を飲んでいて
 2ヶ月毎に診察&お薬をもらいに通院していました)


続いて聴診器で心音を聞く。
「心雑音は普段と変わらないですね。レベル6段階の3くらいです。」
との事。

ちなみにジャックは困った事に極度の興奮っ子です(笑
来客時、出掛ける時、車に乗った時などなど、異常に興奮します。
なので病院で心音を計るといつも心雑音のレベルが普段よりも高くなるんじゃないかと。
(あくまで私達の考えですけど・・)

体温測定。
平熱。


その結果、食べないのに体重が増えてる事から

「美味しい物だけ選り好みして食べてる。一種のワガママでしょう。
 呼吸音もこんなに興奮した状態だと正確には分からない。」
と言われました。



そしてワクチンの注射を打つ。



先生からのアドバイスは

「しばらくおやつを与えずに餌だけ与えて下さい。
 犬は2日間くらい何も食べなくても大丈夫ですから。
 お腹が減ったら食べる様になるでしょう。」
との事でした。


胸のレントゲンとか撮ってくれないの??
と思いましたが・・・結局言えずに家に帰りました。

主治医の先生がそう言うんなら大丈夫なんだよね?




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前兆
ジャックの異変に気付いたのは4月10日頃だったかな。

何だか呼吸の音が気になる様になりました。
ヒューヒューという様な音。
寝ている時はブゥーブゥーと、いびきの様な音が聞こえる時がありました。
呼吸の早さも心なしか早いような。
そして、たまぁに出る咳。
12歳という高齢だから、少しくらいは仕方ないのかなぁなんて最初はそんなにも気にしていませんでした。


それからしばらくして、ある朝ごはんを残す。

我が家のご飯は朝夕2回、キャベツを蒸したものと鶏ササミを茹でたもの、
そしてカリカリのフードを混ぜて与えていました。
いつもなら、「ジャックから【食欲】を取ったらジャックじゃない!」
というくらいの食欲でペロリと平らげるのに
その日の朝は鶏ササミだけを選んで食べ、他は口に入れても横からポロポロとこぼす。
手のひらに乗せてあげてもイヤイヤ何口か食べ、残してしまいました。

そのくせ、おやつ(ジャーキーなど)は欲しがるので、旦那は
「ワガママになったんだろう」
と楽観視してました。
そういえば最近、やけに甘えん坊になった様な・・・。
夜寝る時は、普段は専用のゲージにきちんと入って寝るのに、ここ最近私達の寝室で私達と寝たがりました。
ダメ!!!
と、いくら叱っても言う事を聞かず。
根負けして結局一緒に寝る事に・・なんて事が続きました。
やっぱりワガママ?

その後、朝に加えて晩ご飯も鶏ササミだけを選んで食べ、後は全部残す。

そのくせやっぱり おやつは欲しがる。

それが2日間続き、病院に一度行って診てもらおうと思った矢先に
掛かり付けの病院から年に1度のワクチン接種のハガキが来ました。
ちょうどいいので注射のついでに先生に相談してみる事に。
(調子が悪ければワクチンは受けられないもんね)

jack_3.jpg



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